『戸建て』火災保険比較!
- NEXTLIFE
- 2021年3月16日
- 読了時間: 7分
更新日:2021年11月6日
戸建ての火災保険相場
大切な家や日々の生活を守るためには火災保険の加入が必要ですが、保険会社や保険の種類も多く、実際にはどの保険が良いのか迷ってしまうものです。
しかも加入するときの補償内容は確認できても、実際に保険金を受け取るときの対応については調べてもなかなか確認ができないのが困ってしまいます。
火災保険を比較すると言っても、手元にある火災保険の見積もり金額が高いのか、安いのか判断がつかないものです。そこで戸建ての火災保険相場やおすすめの火災保険についてご紹介していきます。これから保険選びをするという人はぜひ参考にしてください。
火災保険の基本的な考え方
それではまず、戸建ての火災保険に加入するときの、基本的な考え方についてご紹介していきます。そもそもなぜ火災保険が必要なのか、契約期間は何年にすべきかなど、加入時に迷いやすいポイントをまとめて解説していきます。
住宅ローンを組むなら火災保険加入は必須
住宅ローンを契約する際は、火災保険への加入が必須となっているため、戸建て物件を購入した人のほとんどは火災保険委加入します。
銀行やハウスメーカーから火災保険のご案内を受けることも多いと思いますが、基本的に加入する火災保険は自分自身で選び加入することができます。
住宅ローンの返済期間は35年近くと長く、万一返済期間中に火災が発生してしまい居住できなくなってしまったばあは、返済が滞ってしまう可能性があるため、ローンを組む条件として火災保険の加入が必須となります。
補償内容を選べる保険がおすすめ
火災保険は補償内容がパッケージ化されてい商品と、補償内容を自由に選択できる商品があります。
必要な補償を自分で選定し、補償をスリムにすることで保険料を抑えることができる可能性があり、お勧めな火災保険ではありますが、実際に必要な補償については選択しにくいものです。
地震保険は加入した方が良い?
住宅ローンの借り入れについては地震保険の加入義務はないことが通常ですが、地震保険には極力加入しておきましょう。
火災保険では多くの自然災害に対して補償を受けることができますが、地震保険が原因とする津波や、火災などについては補償が受けることができません。
ればならなくなります。
また、地震保険は、どこの保険会社で加入しても補償内容や保険料は同一となりますので、地震保険については各社で比較する必要性がありません。
戸建ての火災保険相場
火災保険の相場についてご紹介していきます。
火災保険は建物の構造は大きくわけると「M構造」「T構造」「H構造」の3種類となります。
M構造 - マンション
T構造 - 耐火建築物
H構造 - 非耐火建築物
これらの構造や補償内容によって相場も大きく異なってきますので、比較しながら火災保険の相場を見てきましょう。
戸建てについては、基本的にはT構造かH構造となりますが、2世帯住宅など特定の条件に合致すると戸建て住宅でもM構造の扱いとなります。
建物の構造による火災保険相場比較
T構造(鉄筋・鉄骨・木造耐火建築物):10.0万〜17万円/10年
H構造(木造):16万〜25万円/10年
【見積り条件】
所在地:沖縄県
契約年数:10年
建物補償額:2000万円
補償内容:火災・風災・水災・破損・汚損
火災保険は耐火性の低い木造、H構造の保険料が高く、
鉄筋・鉄骨、T構造は安くなります。しかし木造でも2×4工法などの耐火建築物であれば、保険料はT構造が適用され、H構造と比較すると安くなります。
補償内容ごとの火災保険相場比較
火災保険相場は補償内容によっても違いますので、補償内容によってどのような違いになるのか見ていきましょう。
火災・風災:10.0万〜12万円/10年
火災・風災・水災:13万〜20万円/10年
火災・風災・水災・破損・汚損:14万〜22万円/10年
【見積り条件】
所在地:沖縄県
契約年数:10年
建物補償額:2000万円
建物構造:T構造
補償を削ると保険料が安くなるのがわかります。必要な補償だけに絞って自由に選択できる火災保険を選ぶことが保険料を安くする重要な要素であることがわかるかと思います。
地震保険料相場
戸建の場合には地震保険にも加入しておいたほうがよいので、地震保険料相場についても合わせてご紹介しておきます。
沖縄県・T構造・建物補償額:2000万円
地震保険補償額:1000万円(建物補償額の50%が最大)
保険料目安:5.5万円(5年一括)
この保険料から建物の耐震性能により割引が適用されます。
耐震等級1級:10%割引
耐震等級2級:30%割引
耐震等級3級:50%割引
耐震等級が高い建物は地震保険料の割引を受けることができ、地震保険料が50%以上安くなるケースもあります。
ただし、割引を適用させるためには所定の証明書が必要となります。
ハウスメーカーから耐震等級3級相当の造りと案内をうけていても、証明書がなければ割引が適用されません。
戸建てにおすすめの火災保険
では戸建てでの加入におすすめの火災保険をご紹介していきます。
※各火災保険の保険料相場は下記条件で算出しています。
所在地:沖縄県
契約年数:10年
建物の構造:T構造
建物補償額:2000万円
補償内容:火災・風災・水災・破損・汚損
東京海上 住まいの保険
● 保険料相場:17万円/10年
● 自由設計で自分だけの火災保険を作れる
● 築浅割引
● 事故の際に調査費用・仮修理費用・残存物取片づけ費用を補償
● オンライン契約可能
東京海上日動の住まいの保険は、損害保険会社最大手ということもあり、保険金請求時の対応の早さと手厚い補償で人気がある商品です。
特定の機械設備(空調・冷暖房設備、充電・発電・蓄電設備、給湯設備等を)の水災による損害を、程度にかかわらず補償される特約が付帯できる商品です。
※詳しい補償についてはご確認してください。
また、QRスマホといわれる契約方法があり、スマートフォンやPCで契約を済ますことができるため、お急ぎの方にもお勧めです。
保険料支払方法
クレジットカード・口座振替・銀行振込・コンビニ払い
支払い方法をクレジットカードにする場合は一括払いのみとなる会社も多いですが、東京海上については、年払いや月払いでもクレジットカード払いが可能です。
クレジットカードで支払いたいが、一括払いは大きすぎるという方には非常にうれしい選択肢です。
損保ジャパン THE すまいの保険
● 保険料相場:17.4万円/10年
● 自由設計で自分だけの火災保険を作れる
● 築浅割引
● 事故の際に調査費用・仮修理費用・残存物取片づけ費用を補償
損保ジャパンのTHEすまいの保険は、自然災害に対する必要補償は供えられるのはもちろん、IoT住宅に対する不正アクセスなどのサイバー攻撃、売電収入補償等、現在のニーズに応える補償を備えられることも特徴です。
保険料支払方法
クレジットカード・口座振替
セコム損保 安心マイホーム
● 保険料相場:20.0万円/10年
● 事故の際に残存物取片づけ費用を補償
● セキュリティー割引 オール電化割引あり
セコム損保の安心マイホームは、警備会社ならではのセキュリティー割引があります。
契約している警備会社がセコムに限らず、アルソックなどの警備会社の契約の場合でも保険料が割引されるのが特徴です。
割引率も高く、T構造の場合は6%から29%の割引となっています。
保険料支払方法
クレジットカード・口座振替・銀行振込
火災保険は複数の保険会社で比較
火災保険を選ぶときに、銀行やハウスメーカーから案内された1社に絞ってしまう人がいるようですが、無駄なく必要な補償を備えるには複数の保険会社を比較しましょう。
契約期間が10年となれば数万円以上の差額になります。しかし、安くしたいからといって、必要な補償まで削って安くすると万一の際は保険金が受け取れず、修繕費用に逆に高くついてしまうこともあります。
購入した物件の地域には必要な補償が何かを把握したうえで複数社の比較をすることを忘れないでください。
それでも、1社ずつ見積り依頼をするとなると手間がかかりますので、火災保険の一括見積請求サイトを利用する方も多くいます。入力フォームに1度入力するだけで複数社に見積依頼でき、早ければその日のうちに見積もりを出してもらえます。
さらに見積もりを提示するだけでなく選定のサポートまでしてもらえますところがおすすめです。実際に複数社の見積もりを提示されても、何を比較していいのかわかりませんよね。そんなときは、最後までサポートをしてくれる見積りサイトを利用しましょう。
まとめ
火災保険はパッケージされた商品と、自由選択できる火災保険があり、必要な補償を安価で備えるには自由選択型がおすすめ。
火災保険は商品ごとに補償内容や保険料など細かい部分で違いがあります。
保険料は様々な条件によって変わりますので、1社に絞って考えるのではなく、同時に2.3社の見積もりを比較しながら考えるようにしましょう。
グットサポート社は取り扱い保険会社も多く、あなたに最適な火災保険のをプロの視点で提案いたしますので、安心してご利用ください。
